170201うるじゃん【やぶゆと】②
第2週(増刊号の分含む)
ゆ「こんばんぬ!Hey! Say! 7の中島裕翔です!そして今週は中島裕翔とぉ~」
薮「Hey! Say! BESTの薮宏太がお送りしますっ!」
ゆ「お願いしま~す!」
薮「お願いします(低)」
ゆ「じゃあまずは普通のお便り、ふつおたから紹介します」
薮「はい」
(気になることがあるとすぐ検索してしまいます。二人は気になったことは自分で解決するタイプですか?というお便り)
ゆ「すっっっごいわかる!!!!」
薮「わかる俺も超検索する」
ゆ「調べるよね!!!!!!!!!!」
薮「似てるねその辺、裕翔と俺」
ゆ「似てるね!!!俺気になったことすぐ調べちゃうもん」
薮「おれも!」
ゆ「調べて自分で納得して、ちゃんと自分で勉強しようと思う」
薮「検索エンジンみたいな、検索サイトあるじゃないですか。あそこの、自分が調べた履歴とか訳分かんないこといっぱいあるもん」
ゆ「わかるわかる!」
薮「何でこんなこと調べたんだろう?って」
ゆ「うんうん。わかるなぁ。これちょっと分かりにくいかもしれないけど、俺その検索履歴でさえ残しとこうと思っちゃう」
薮「あ~~~」
ゆ「最近自分がどんなこと気になって、どんなこと調べてみたいなことをなんかちょっと残しときたくて。あんま消してないんだよね履歴を」
薮「んぐふふふふふふwwその顔ww」
ゆ「ぎゃはは!www」
薮「『あんま消してないんだよねっ!!!』www」
ゆ「あはは!!wもうやばいなぁ~~」
薮「でもわかる!そんなんあっという間にさぁ、どんどん時間経ってかない?寝る前とかさ、気になって調べると」
ゆ「あ~そうかも。そうだね」
薮「結構分かれると思うんだよね、すぐ調べる人と調べない人と」
ゆ「いいやってなっちゃう人もいるかもしれないですね」
薮「す~ごい調べる俺は。そっから派生しちゃうしね」
ゆ「そうなんだよ!あ、これってなんだっけ…ていう分かんないことがまた出てくるから」
薮「そうそう。まぁそれが俗に言うネットサーフィンってやつw」
ゆ「ほんとだよねwいやほんと最近漢字分かんないしね~」
薮「いや~書かないからね~」
ゆ「だめだわ~だめな時代になってきたわ~」
薮「ほんと分かんないんね」
ゆ「分かんない。じゃあ俺ら二人は、自分で解決するタイプでしたぁ」
薮「解決しないと気が済まない」
ゆ「ほんとそれすっごいわかる!気が済まないんだよね。はい、ということでこんな中島裕翔と薮宏太でお送りするHey! Say! 7 UltraJUMP最後までお楽しみください!」
JUMP TOP3
ゆ「結構ね今このコーナーが、アツいらしくて」
薮「そうなの?」
ゆ「やっと、やっとできました!って感じです」
薮「アツいんだ?!」
ゆ「そう、今までね~知念と圭人がこのコーナーだけで番組を終わらせたりとか。ほかに4つぐらいあるじゃないですかコーナー。これだけっていう時もあったんですよ」
薮「そんな?wwww」
ゆ「いや、(その盛り上がりを)今ちょっと感じられてないかもしんないですけどぉ!」
薮「うん、じゃ、や、わからない!いややったことはあるよ!」
ゆ「あるでしょ?」
薮「そのギャップが、これ違うんだよ違うんだよ違うんだよ~!っていうのが、あまりにもメンバーが多かったりとか」
ゆ「たぶん多かったでしょうね?正直僕もあんまこれに過熱したって思い出はないんだけど」
薮「でもアツいんだって」
ゆ「アツいんですよ」
薮「だから俺らもアツくなるかも」
ゆ「そうアツくなるかもしんないです。え~今回のお便りは『授業中に隣の男子を見てふと思いつきました』」
薮「ふふっww隣の男子を見てふっと…w」
ゆ「おぉ…って思いついたんじゃない?w それがね、『授業中消しゴムのカスを集めてねりけしを作ってそうなメンバーです』wwwww」
薮「あっははははwww」
ゆ「これはアツい!!!!!!」
薮「あ~~~~いいねぇ」
ゆ「これは確かに、授業中に隣の席の子を見て思いつくわ。やってたんだろうね!」
薮「やってた、こうね!こう…」
ゆ「やってたんだろうね、ねりけしをこの子が」
薮「消しゴムのカスね」
ゆ「やってたやってた。いや~誰だろう…俺でも結構作ってたんだよなぁ~」
薮「まぁあくまでもこの人の予想だもんね?」
ゆ「いや面白い」
薮「や~~~~、ねりけしかぁ」
ゆ「だからまず俺らが考えて、薮くんは薮くんで薮くんの思うランキングを想像してってことですね、分かりました。え~誰だろう」
薮「だからこの自分の予想とこの方の予想の、埋めたいよね」
ゆ「そうなんだよ、割と近づけたいよね、差を」
薮「そうそうそう」
ゆ「俺はね、実際にね、消しゴムのカス集めてたからなぁ」
薮「俺もやってたんだよ。やってたんだけど、ぶっちゃけ俺1位だと思うのよ。俺の中ではね」
ゆ「俺もわかるすっごいわかる!」
薮「自分の中では1位なんだけど、果たしてそれがイメージとして、この人にあるのかわからないじゃん」
ゆ「そうだね。薮くんはじゃあ当てに行きたいタイプなんだw」
薮「当てに行きたいよ!!だって、かのほさんの心に寄り添いたいもん!んふふふwww」
ゆ「心が広い!!!!ww いやでもね俺は1位自分ことだと思うわ」
薮「裕翔ぉ?」
ゆ「うん。で2位薮くんで」
薮「なんか癖(へき)があるじゃん、集めたりする」
ゆ「あるある。いろんな色の消しゴムで作るねりけし」
薮「裕翔の1位が?」
ゆ「俺自分でしょ、まず。自分。で、2位が薮くん。3位がねぇ~手先を動かすっていう感じの人があんま居ない気がするんだよね。そういうの興味ない、みたいな。知念とか…」
薮「あとカスはカスだって思ってるほうが」
ゆ「あ~~そうだ。思ってる人がいるかもね。俺のランキングはこれかな。3位大ちゃん、2位薮くん、1位が自分」
薮「俺まずね、消去法というか、この人入ってないと思う」
ゆ「だれ?」
薮「光」
ゆ「あ~光君入ってない!」
薮「消しゴムを使うほど勉強してない」
ゆ「っwwwwwあのwwあのwなんかそれらしい理由を作るのやめてもらっていいすか!だめだって!」
薮「あははははw消しゴムを使うほどものを書いてないと思うんだよね彼は、ノートとってない」
ゆ「なるほどねwそういう使ってないってことか。気にしないってことか…言えてるなって思うとこがあれなんだよなぁ……(小声)」
薮「や~~~、1位は…」
ゆ「誰ですかぁ…」
薮「俺かな!」
ゆ「自分ですかやっぱ!」
薮「うん。2位が山田」
ゆ「あぁやま!意外とやってそう」
薮「意外とやってる。打ち合わせとか見てると、意外とペンとかいじいじしてたり、なんか近くの物をいじいじしてるイメージがある」
ゆ「あ~確かに!それ俺らじゃないと分かんないことだねぇ」
薮「3位が、大ちゃん」
ゆ「お、大ちゃんは被った!さぁ僕らが出したこの答え。僕は大ちゃんが3位で、薮くんが2位で、僕が1位で。薮くんが出したランキングが大ちゃんが3位で、やまが2位で、薮くんが1位。さぁこれがかのほさんの考えるランキングにあっているんでしょうか!それでは発表しますこちらです!デン!!…あっ3位、涼介くん」
薮「お~~~~」
ゆ「やま入ってるよ2位に薮くん、惜しい!え~『つくったねりけしをずっと触っていそうだから』お、それも合ってるね」
薮「うんうん」
ゆ「作ったランキングとは違うけど理由は一緒だから」
薮「うんうん、ちょっと寄り添えた!」
ゆ「寄り添えたねwwwwで2位が、光くん!」
薮「えぇ~~~?!?」
ゆ「逆だぁ!『授業なんか聞かないで作ったねりけしで芸術的な作品を作り上げてそうだから』そっちか…」
薮「作ったねりけし!?あぁもう物を消さずに、最初からカスを作って」
ゆ「最初からこうカスを、ねりけし前提のカスを」
薮「いやもうそれねりけし買えよ!!?!!」
ゆ「あっはっはwww」
薮「ねりけし買えよぉ…」
ゆ「ほんとだねぇ。ほんとそれはねりけし買えよって話だよね」
薮「ねりけし売ってるじゃん」
ゆ「しかも(光くんは)絵とか描くじゃない?だからかのほさんは芸術的な作品を作り上げてそうって思うんだ。でこれ、1位が一番、あれです。僕らが一番外してます」
薮「うん」
ゆ「~~~~っ大ちゃん!!!」
薮「あらぁ!」
ゆ「大ちゃんだって!俺ら二人とも3位に入れてるのに」
薮「なんで」
ゆ「なんでかっていうとぉ、『大きいねりけしを作ってシャー芯を刺して遊んでそうだから』この理由!よくこんな細かいの出てきたな!」
薮「そうかぁ…大ちゃんかぁ。何とも言えないねぇ、俺ら3位に入れてるから。大ちゃんは無いよって言ってたら」
ゆ「だから割とありそうなんだけど、してなさそうな側で選んでるからね」
薮「確かに」
ゆ「うん。あ、俺ら一番入ってないっていうねw」
薮「恥ずかしくねww」
ゆ「恥ずかしいwwいやだからイメージはそうなんだよ」
薮「なるほどね?」
ゆ「薮くんとかしっかりしてるイメージがあるから」
薮「ねりけしなんか作らずに授業聞いてるんじゃないかと」
ゆ「そうそうw思われてたんじゃない?」
薮「裕翔もそっちタイプだよ」
ゆ「俺もそっちタイプかなぁ?『考える時にそれぞれのメンバーがねりけしを作っているのを想像してみたら意外とJUMPのメンバーはみんなやってそうな感じがして迷いましたが、今回はこんな感じでいかがでしょうか。当たりましたか?私たちの知らないJUMPの素顔を知ることができるのでこのコーナー大好きです!』」
薮「俺たぶんね、このかのほさんもね、確固たる決意を持ってランキング選んでるわけじゃないと思うんだよね。ちょっと迷いながらTOP3を決めてる感じがして」
ゆ「そうだね。『迷いましたが』って書いてあるもんね」
薮「だから、まだふわふわしてると思う」
ゆ「あっ、なるほど」
薮「まず俺らのこの、なんだろw説得力のある感じで話したことによってイメージも変わると思うww」
ゆ「あっはっはwwwそっか、変わるね!」
薮「もしかしたら、俺と裕翔のランキングが合ってるかもしれない」
ゆ「そうだね。すげぇ突き詰めるじゃん」
薮「あははwww」
ゆ「びっくりした、こんな突き詰める人初めてだわ。こんなにも違うんだね、パブリックイメージと。今回も面白いギャップが聞けたんじゃないでしょうか~」
薮「いいねぇねりけし久々に作りたくなっちゃった」
ゆ「ねぇ。結構ね、黒くなってくんだよね」
薮「そうそうそうww」
ゆ「あれ今思うと汚いなと思うよねww」
薮「こうネチネチネチネチ…でたまになんか水分が無くなっちゃってひび割れみたいに」
ゆ「そう、ボソボソなってくんだよ、丸めて置いとくんだけど」
薮「そうそう」
ゆ「こんな感じでJUMPのイメージランキングまだまだお待ちしてます!」
ユートビート
ゆ「音楽関係の相談について、わたくし裕翔が熱く答えていくコーナー、ユートビート!さぁ、今日は薮くんも居るということで、薮くんも音楽の観点から話していただきたいと思います」
薮「任せろ」
軽音楽部の高校生からのお便り
ゆ「『いつも裕翔くんの華麗な腕捌きと足捌きを見て勉強しています』…ありがとうございます///」
薮「また照れた!!!!!!www」
ゆ「へへww…ちょっと…嬉しくて///『最近ダブルストロークを練習しているのですがなかなか出来ません(泣)ダブルストロークができたらフィルの幅も増えて楽しそうだと思います。コツを教えてください』どうですか薮くん、こういうコーナーなんですよ」
薮「まず…ほんと裕翔向きというか、裕翔限定だね」
ゆ「でしょぉ?俺にしかできないよ」
薮「まず、ダブルストロークがわからない」
ゆ「ギターでもストロークってあるじゃないですか。ダウンストローク、ジャカジャカ~っていうやつ。ドラムの場合は、何個叩くかなんですよ」
薮「うんうん」
ゆ「例えば、1234 1234の中で、12(ドン)34(ドン)12(ドン)34(ドン)って、これはシングルなの。1個しか叩いてないから」
薮「うん」
ゆ「それが叩いた音がダブルだとダブルストロークって言って、だからドラムロールとか細かくやっていくけどその前とかだと、結構鼓笛隊とかでもあるのよ。タタタタタタタタって。1234 1234。この1234が実は片手で2回叩いてるの。それが重なると右右、左左。これをダブルストロークっていうの」(リズムの話なので文字起こし激むず)
薮「おぉ〜〜それを練習してるんだ」
ゆ「そう。練習してるんだって。だからフィル、まぁおかずみたいな、曲と曲の節目みたいな。AメロからBメロに行く時の。だからそのフィルでも使えるから」
薮「ズッタッタッタダララララ!みたいな?」
ゆ「そうそう、ダララララララン!とか」
薮「うんうん」
ゆ「結構やっぱね、加速していく感じが出るから重要なテクニックの1つでもあるんですよ」
薮「何かアドバイスを…www」
ゆ「いや結構むずいんだよでもこれぇ!あのねースネアの、ドラムで言うと『ドン ツッタン』のタンの所をスネアっていうんですけど、あそこの何かヘッド、打面ですよ。叩く面の張り具合によってもダブルストロークしやすいしにくいっていうのがあるから、跳ね返ってくるっていうのが」
薮「あぁ〜〜」
ゆ「そうなると、もうほんと、自分の力で、力ずくでやるっていう方法しかなくなっちゃうから、その張り具合も大事だと思うんだよね」
薮「軽音楽部だもんね。学校のドラムとか使ってるのかな」
ゆ「そうだよ。もしかしたら結構くたびれてきてるかも、味のあるドラムかもしれないから。後はなんだ、やっぱこう、親指と人差し指を支点にして持つんですけどスティックって。それをいかにここだけで」
薮「あ〜〜ここね、疲れない感じ?スナップで」
ゆ「そう。いかにスナップで跳ね返った反動をうまくタタタンタタンッて抑えるかっていうことだね」
薮「確かにこの一個の力でできるからね」
ゆ「一個の力でやるから、他の薬指とか中指とか小指はあまり握んない、軽く握る感じ」
薮「あぁもう飛ばない位ね、手に離れないくらい」
ゆ「そう、タタンッタタンッ」
薮「おおできるできる」
ゆ「そう、それをもうちょっと続けて両手でやるとこういうことになる」ドゥルルルル(ペンで机を叩く)
ゆ「これをね、上手く入れるんですよタムのところで。ドゥルルルンッとかやったりするんですよ」
薮「ほぉ〜」
ゆ「ほぉ〜〜ってwwwめっちゃわかったふりしてるけどwww」
薮「んふふwでも言いたいことはわかる!」
ゆ「わかるでしょ!力を抜くってことが大事だね」
薮「う〜〜ん」
ゆ「やっぱ力んじゃうから、どうしても。ドラムやるってなると、肩に力が入りがちだからいかにリラックスして全体的に叩けるかどうかっていうのが大事」
薮「確かに。何か叩いてる!っていう気持ちよりは、どう効率的にとか」
ゆ「っていうことが大事、すごい。俺も曲叩いててすごいテンション上がっちゃう時もあるんだけど、やっぱりドラムって1番ずれちゃいけない部分だから、落ち着いてやるようにしてる」
薮「見た目は激しいんだけど平常心でやったりとか」
ゆ「そうそう。難しいよねそこの2つを兼ね備えるのは」
薮「くぅ〜〜〜〜〜〜なにそれ!!!!!!!なに今の!今の顔!!!!wwww『難しいよねその2つを兼ね備えるのはッ!!!』wwwww」
ゆ「ぎゃははははwwwwドヤしてた?wwwやべ〜〜メンバーいないとわかんないよねこれドヤ顔してるの、恥ずかしい」
薮「へへへへww」
ゆ「いかにダブルストロークをリラックスしてできるかだと思います!」
薮「がんばれ!」
ゆ「こういう感じなんですよ」
薮「ほんと専門的なんだね」
ゆ「だから結構難しいんです答えるほうも。結構専門的なことが多くなってきてるんでうれしいですけども。高3ですよ、高3女子が」
薮「どっかのバンドのドラマーさんのコーナーだねほんと。そういう番組に来てるみたい」
ゆ「やばいやばい。まぁこんな感じですよ、薮くん。だいぶマニアックなんですけども。吹奏楽部や軽音楽部の活動で悩みがある人、ドラムに関して細かいテクニックを知りたい人はぜひおたより送ってください!以上ユートビートでした!」
変な〇〇
薮「これ好き!」
ゆ「これ好きぃ?薮くんずっと言ってるんですよ〜〜」
薮「このコーナー好きよ俺」
(防寒方法として原付で大声でJUMPの曲を歌いながら運転するというおたより)
ゆ「薮さんどうですかこれ」
薮「まぁ…変か変じゃないかって言ったら変ですよ」
ゆ「変だよねぇ!?」
薮「でも、わからなくもない。原付とかチャリンコとかで歌っちゃう気持ち。抑えられないじゃん。俺もあったよ、通学中とか」
ゆ「ルンルンしちゃうんでしょ?」
薮「抑えられなくて、歌ってしまうww」
ゆ「青春だな〜〜!」
薮「でもそれが防寒につながるって思った事は1度もない」
ゆ「なんだろうね〜、やっぱ歌うとエネルギーをね、カロリー消費するからってことなのかなぁ」
薮「たまになんか家とかでさぁ、昔ちっちゃい頃家いたら外からおっさんの歌声が聞こえたりとか。そういう感じに聞こえるのかなww」
ゆ「でもさ、意外と変だって言うけど意外と注目されてないよね」
薮「そうそう。あと原付って早いしね、一瞬だと思うから別に」
ゆ「あれじゃない?信号で止まってる時さ、隣の車の人がさぁ窓開けてたら恥ずかしいよね」
薮「あぁ〜〜〜〜」
ゆ「何食わぬ顔で歌ってても実は聞こえてる、めっちゃ見られるっていう」
薮「あとあの、徐行しなきゃだめ、20キロ以下で走んなきゃいけないところとかwww」
ゆ「あ〜〜だめだ!駐車場とか!」
薮「完全アウトだよ」
ゆ「それ聞こえちゃうね。そっか。俺高校の時とか、いや中学校かな?自転車で、いたもんなぁスカートの下にスウェット履いて自転車こいでる人」
薮「あ〜!そういうのね、ちょっと萎えちゃう。なんだろうなぁ、もったいねぇなぁって思ってちゃう」
ゆ「しょうがないんだよね。あとあの、部活の人かなって思う。でも寒いから履きたくなるよ」
薮「でも俺もねぇ!」
ゆ「でも我慢したいんですって、カカさんは」
薮「俺も履いてた!スウェット」
ゆ「おっマジ!?どういうこと?」
薮「あの〜中に。ズボンの中に。二枚履いてた」
ゆ「スラックスの中に入ってるってこと?ゴワゴワじゃん!」
薮「いや、でもめっちゃ細いから。意外とそれで普通に見えるって感じ」
ゆ「へぇ〜〜。あ、それいいなぁ。俺男子でやってるの聞いたことない」
薮「俺やってたやってた」
ゆ「男子はいいよね」
薮「まぁ見えないから」
ゆ「見えないからね。(メールの送り主は)オシャレしたいんですって!スカートで」
薮「俺が思うに歌いたいだけじゃないかなwww」
ゆ「あれっ。そうなのかなっww防寒方法として勧めてるけど」
薮「たぶんその人はJUMPの曲歌いたいっていうのを防寒だと、決めつけているんじゃないかな」
ゆ「だとしたらめっちゃ可愛いじゃん!」
薮「ね。好きになっちゃうよ」
ゆ「好きになっちゃうわ!しかも俺らの曲歌ってくれてるからね」
薮「言っちゃえば、お金のかからない、宣伝カーみたいなww」
ゆ「はっはっはっwwwww考え方!そう思うとありがたいね!」
薮「やってくれてるんだよ。宣伝隊長よ、宣伝部長よこの子は」
ゆ「なるほどねぇ。カカはもう、カカ様で!」
薮「バイトのときの交通手段の中で、宣伝してくれてるわけよ」
ゆ「じゃあもうちょっとあの、メジャーの曲歌ってもいいかもね」
薮「OVER THE TOP歌おうよ、近々のww」
ゆ「そうだね、近々の!あっかっこいい曲だねってなって〜」
薮「そうそう。いろんなね、ドライバーの方が」
ゆ「やぶくん〜wwやばそれぇ〜〜www」
薮「んふふふwww」
ゆ「それほんとにそれだったらどうする?そういう活動をさ、防寒法ですってさ、紹介してるだけっていう」
薮「めっちゃ可愛いじゃん!」
ゆ「可愛いよねwwwへぇ〜〜。でもいるいる、たまに走って歌ってる人。歌いたくなっちゃうもん、ルンルンして」
薮「そうそう」
ゆ「まぁ変ですけど!ありがたいことですね、僕らにとっては」
薮「はいwww」
ゆ「っていう感じで!変な校則変な先生などなど、変なこと変なもの教えてください!以上、変な〇〇でした!」
ゆ「はい!あっという間にお別れの時間です。2回目の僕と薮くんのラジオでしたけれども今回もね、結構リスナーの人が色濃い人が多くて」
薮「そうだね。もう、楽しいよ、なんかねw」
ゆ「いい笑顔してる~~~!」
薮「裕翔とおしゃべりするとねぇ、心が黄色になるよねぇ♡華やかにこうパッ!って♡」
ゆ「黄色になる!?あ、黄色ってそっちね!?黄ばんでんのかと思った」
薮「ちがうちがうちがうwww」
ゆ「びっくりした俺いまwwなるほど、嬉しいですそういう風に言ってもらえると!恥ずかしいけど!」
幸せエンドレス
ゆ「はい!この幸せはエンドレス、一生忘れられないなぁと言うお便りを紹介していく薮くんが大好きなコーナーの1つです!」
薮「キッタコレ!」
ゆ「キタコレwwwはい、こちらは神奈川県の、ラジオネーム薮ラガーさんから頂きました」
薮「おっ!!きた〜〜!」
ゆ「『薮』って入ってますよ」
薮「ぅ〜〜ん。それ俺が好きなのかわからないけど…」
ゆ「いやいや好きなんですよ、多分!」
薮「ぐふふふふw」
ゆ「『こんばんぬ!』あっほら、『薮くんに癒されている大学 1年の女子です!』」
薮「やったぁーーーー!!!!癒してやるよこれからも俺がァ!!!!!」
ゆ「おっほぁっはっはwwめっちゃテンション上がってるwww」
(JUMPをきっかけに大学に入って友達ができ、一年経った今でもすごく仲良しです、というおたより)
ゆ「なにこれぇ…!」
薮「なにこれ〜!ファンの鑑じゃない」
ゆ「ほんとだね!?!!ファンの鑑じゃん」
薮「嬉しいわ」
ゆ「僕らきっかけですよ」
薮「人間関係の、きっかけになった訳だ」
ゆ「やっぱりいるんですね。僕らをきっかけにして、こう友達になってくれる人が」
薮「僕もそういう経験あったわ。好きなアーティストが一緒で仲良くなったとか。学生時代」
ゆ「やっぱあるよね。それに僕らがなれてるっていうのは、嬉しくないですか」
薮「うんっ!」
ゆ「いや〜薮ラガーさんいいお話を持ってるじゃないですか〜!逆に癒されちゃいましたね、薮くんが」
薮「う〜〜んありがとう。1日頑張れる、今日も」
ゆ「今日も頑張れる?wwwいや〜いいおたよりですは、ほんとに。ありがとうございます」
薮「ありがとうございます」
ゆ「という訳で来週もお楽しみに!お相手は中島裕翔とぉ」
薮「薮宏太でした〜!」
ゆ「バイバ~イ!」